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あぶない農業と儲かる農業

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硝酸態窒素

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9/14 危ない農業
本日、種もみを買っている「のうけん」さんから、毎月のカタログが送ってきました。
今月の話題は、硝酸態窒素
・当方も、無農薬農業に入ったのが、この硝酸態窒素の問題に触れたからです。

日本は、欧州よりも、政府の対策が遅れいるのでは、と言わていますが、今のところ、日本は欧州より多雨なので、影響は少ないとしています。

<ネットで調べても、詳しく出てきませんが、>
国内では、1994年だったと思いますが、北海道が干ばつになったとき、枯れる寸前の牧草が、恵みの雨が降って、シャキッとした状態になり、
牛が喜んで食べたところ、次々にバタバタ倒れ、死んでいったことがありました。
硝酸態窒素を大量に含んだ朴坊を食べたため、急性酸欠で死亡した事件がありました。

<ブルベビー事件>
1965年にアメリカで起きた「ブルーベビー事件」。 裏ごしをしたほうれん草を離乳食として乳幼児に食べさせたところ、
真っ青になり ものの30分で乳幼児が次々死亡した事件。
赤ちゃんは、硝酸態窒素が多く含まれた植物を食べると、硝酸態窒素が亜硝酸態窒素に変わり、ヘモグロビンにくっついて、酸素吸収ができなくなります。(顔が真っ青になり、死に至ります)
一酸化炭素中毒の症状と同じになります。
ヘモグロビンは、酸素より、亜硝酸態窒素や一酸化炭素の方が接着力が強いのです。これをメトヘモグロビン結合症と言います。
硝酸態窒素1
<硝酸態窒素が多く含まれる植物>農林水産省資料より
1位 ターツァイ 
2位 サラダ菜
3い 春菊
2位 ほうれん草
5位 サニーレタス
6位 レタス
このほか、チンゲンサイも多く含まれると言われまています。
硝酸態窒素2


<青汁問題>
 EUの硝酸塩の残留基準は1Kgあたり2000mg市販の青汁商品(冷凍)で二銘柄が、
この基準を超えていました。「キューサイ青汁」(2900mg/Kg)と「ほらケール畑から」 
(2500mg/Kg)。成人で許容ADI185mgなのにキューサイは一パックで290mgと大幅超。

<旬をずらすた野菜問題>
「旬」を無視したハウス栽培の野菜は、硝酸性窒素となる肥料を大量に与えられ、
かつ、それが雨で流されないため、多量に残存しているのです。
 上記の、サラダ菜、レタスがこれに当たります。
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お米・トマト・キノコの栽培を行っています。栽培経過、気にった記事の掲載、農家の視察、就農支援も行っています。

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