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6/1 4月中旬に移植したアスパラガス10年根
株分けして、植えなおしました。
天然ホルモンで2日ほどドブ漬けして、植え付けして、1か月半たちました。
アスパラガスは、10年栽培できるといわれていますが、根が密集することで、成長が止まります。植え替えればまた成長します。
・使った植物天然ホルモンは、アミニンαβ混合液(天然のオーキシンとサイトカインに発酵抽出したレブリン酸を配合)
普通は、混合液は使いませんが、10年根だったことで、レブリン酸の力を借りました。
レブリン酸は、例えでいうと、ガソリンをジェット燃料に変化させるようなものです。これに対して、潤滑油の役割をするのがオーキシンやサイトカインといった植物ホルモンです。燃料を高性能にすると、それに対応する潤滑油がないと、オーバーヒートしてしまいます。(ホルモンはそれ以外にも高度な働きがあります)
レブリン酸は、単体で使うのは厳禁です。レブリン酸はオーキシンと共同して働かないと、効果が得られません。これまで、いくつかの大学が実験してすべて失敗しています。
レブリン酸は、植物のエンジンの回転数を上げるような働き、これに対応する生育のコントロールをするのがオーキシン、ただし、オーキシンは植物炊いた内では、数億分の1gしかないので、すぐに使い切ってしまいます。逆にオーキシンを与えれば、生育が加速することになります。
このことは、少し前に掲載した理化学研究所の論文にもあります。
●画像①と②は、植物天然ホルモン+レブリン酸混合液を散布したもの
④は、同じ株分けしたアスパラを、プランターで栽培したもの
④は、アスパラの細い芽が出て、茎葉が伸びました。
①②は、芽がでていません。(余談:植物ホルモンの効果で、草が以上に伸びていました)

Q:[どちらが好ましいのでしょう?」
A:①②がいい状態です。植物ホルモンのサイトカインが、正常に働き、まず根の部分の成長を促しています。サイトカインが充分供給さえれたことで、カルス(未分化細胞)が増殖して、まず根の成長を促進しています。①では、浅く植え込んだのに根が深く入り込み、抜けませんでした。
④は、ホルモンを与えていないので、生殖活動に動き、芽をだして、少しでも子孫を残そうと動いています。
①②は、10年根からカルスを増殖で、若い根がどんどん出てきて、古株から新しい株へ世代交代がすすむとみられます。
as22.jpgas21.jpg
植物天然ホルモンαβ混合液散布したアスパラガス(写真右①と左②)
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株分け作業中のアスパラガス10年株③   株分けしたアスパラガスをホルモン散布無しのもの④

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