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8/14
昨年から、北海道十勝の有力農家さんとお話しておりましたが、北海道のとうもろこしを最短で東京市場に送り込めないか、多くの農家が検討しています。船便、鉄道コンテナなど、コストをかけずに送りたいと、相談がはいっていました。
とうもろこしは、朝採れが一番美味しく、これを首都圏に届けたいと、農家さん希望していました。
農業総研さんが、先に取り組み事になりましたが、その他の農家さんは、グループを作り、計画中です。北海道の農家さんの多くは、ホクレンににらまれる行為になることを恐れていますので、探り探り
計画しています。民間に収穫品の多くを委ねるなら、相当の覚悟が必要と言います。
ホクレンは、日本一の輸送設備、施設を持っており、大きな取引はホクレンに委ねなくてはならないのが現状です。
しかしこういう動きがでてくれば、とうもろこしの他の作物および、他の農家も続く可能性があります。

8/10の日経新聞北海道版より
日本航空と農業総合研究所は21日から、新千歳空港(北海道千歳市)周辺の農家4戸が早朝に収穫したトウモロコシを空輸して首都圏の大手スーパー、イオンの店舗で即日販売する。距離のハンディからこれまで首都圏では味わえなかった糖度の高いトウモロコシを楽しめるようにし、ブランド価値を高める。
 登録農家が午前4時にトウモロコシを収穫し、同6時に新千歳空港の集荷場に持ち込む。出荷先のスーパー別のケースにトウモロコシを分け、午前8時発の羽田空港行きの便に載せる。届いたトウモロコシは羽田からイオンの各店舗に配送し、午前11時には店頭の直売コーナーに並ぶ。10月中旬ごろまで出荷する予定だ。
 北海道で収穫したトウモロコシが首都圏のスーパーに並ぶには現在は船便で3~4日かかっており、鮮度も落ちる。トウモロコシは収穫から時間がたつと糖分が分解されて糖度が落ちる。空輸はコストこそ3倍以上かかるが、鮮度の高さと食味を売り物にできるようになる。
 今後は旭川空港(旭川市)など新千歳以外での空港でも集荷場を設け、他の農産品も首都圏に届ける取り組みを広げる。
 農総研は2007年設立でIT(情報技術)で生産者と小売りの融合を掲げ、16年には東証マザーズに上場。全国に集荷場を設けて生産者から農産品を集めて都市部のスーパーの直売コーナーで販売している。
 農家が各店舗の売り上げや売れ筋をスマホで確認できる仕組みを提供し、農家自身が販売先や価格を決め、農総研は販売手数料を得る。農家の取り分は売り上げの約6割で、農協に比べて2~3割高い収益が得られる。
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