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原木椎茸栽培120年の老舗

2/27 福岡県添田町に訪問椎茸栽培で、創業120年の事業者さんに訪問椎茸栽培で、日本一位は大分県、二位は宮崎県ですが、自然栽培から人の手を加えた栽培を早くから取り入れたところは、九州ではココ福岡県添田町・・・英彦山(ひこさん)の麓(ふもと)です。 英彦山・・・日本三大修験山の一つです。ここで林を利用した椎茸原木栽培を視察しました。[藤川農園]さん創業:明治44年従業員:ご家族3名+パートさん10名程度原木栽... 続きを読む

都市型農業で原木椎茸

6/24神奈川県川崎市で、32歳の方が原木シイタケ栽培菌床栽培のきのこが多くなってきていますが、生産が増える分、原木栽培の価値も上がりそうです。菌床椎茸と菌床椎茸の栽培比較大量生産で、画一的なものがでてくると、少し価値の違うものも、欲しがる消費行動もでてきます。このあたり、うまく棲み分け、農業経営する方法もあります。今回は都市型農業[項目]        菌床椎茸         原木椎茸培地     ... 続きを読む

コーヒーかす菌床・水素洗浄

4/12コーヒーかすのエコ活用の話題を数日前に掲載しましたが、菌床を滅菌するのに、水素水で洗浄もありそうです。[一般的な菌床製造工程](1)木材チップのアク抜き下図のような、木材チップを、何回か水を撒いてアク抜きします。(2)つぎに、 栄養成分を混入し、撹拌します。おもに小麦麩(ふすま)や米ぬかなどの窒素成分が使われますが、その他の要素やブレンドは企業秘密です。この成分は、チップの形状、木の種類いよっ... 続きを読む

シイタケ芽かき

4/35月ころまで、シイタケの菌床自然栽培はできます。いま、芽かきを行っています。シイタケ菌床栽培1回目は、あちこちから芽がでてきます。シイタケも小さいサイズが乱立1回目の栽培では、芽かきをして、大きなシイタケなるように調整します。これは、芽かきをしたものも、販売します。これはこれで、美味しくいただけます。 芽かきをして、大きく育ったもものです。これはA品 AのAです。AからC品まで選別します。手頃な... 続きを読む

有機jas椎茸

3/2 有機jas規格の菌床椎茸は 現在国内二社ですこれがその一つ 枕型椎茸菌床このように 家庭でも栽培できます管理部屋がなくても 適度に霧を与えると 成長します有機jas菌床の椎茸は 他の椎茸と比べ 外見は同じですが 安全の信頼度がちがいます木材チップの殺菌工程から 薬剤を一切使用しません 栄養成分についても勿論です厳格なトレーサビリティが必要ですしかし どんなに製造メーカーや栽培者が管理しても 流通業者の他の... 続きを読む

椎茸菌床会社さん

1/30長崎県のこだわりの菌床会社さんに訪問しました。日本で、2か所しかない有機JASの菌床工場です。有機JASの取得と工程管理で、大変苦労しながら、維持されています。木材チップから、栄養成分まで無農薬有機配合で、とても安心なキノコです。菌床 白いのは自分の名刺で大きさ比較のためです。(左は、カビに負けた菌床の見本)  こちらは、菌床工場で製造したものを、栽培している施設1回目の収穫が終わり、休養し... 続きを読む

きのこ価格推移

1/23 キノコ価格推移大田市場のキノコ価格をチェックしています。椎茸は、価格が下落傾向です。本年1/14のブログにも掲載しましたが、中国産の輸入菌床が増加傾向にあることも、要因のようです。中国産の椎茸の輸入菌床は、収穫すると国産と見栄えが変わらないものができますが、菌床成分があやしいのが通説です。当方も栽培しましたが、まあまあのものができました。しかし、変な虫が湧いたりしたので、止めました。国産の菌... 続きを読む

輸入椎茸菌床増加

1/14 自分も気になっていたのですが、椎茸菌床について、国産菌床の1/2以下で手に入る中国産の椎茸菌床があります。菌+菌床は中国産、生産は国内でも、国産となります。国産の椎茸菌床は、広葉樹のチップを滅菌して、丁寧につくっています。さらに無農薬の木材にこだわっているところも多いのですが、中国産は、それがありません。菌床のチップは農薬が散布されたもの、栄養成分も?です。1/13日の日本農業新聞で、このことが... 続きを読む

椎茸コンテナ栽培

12/29 椎茸コンテナ栽培この時期、急に寒くなると、自然栽培の椎茸は活動が止まります。暖房を入れるには、施設の改善と暖房費が必要となり、利益の薄い椎茸は、栽培すると赤字になる場合もあります。ビニールハウスでの暖房では、熱が逃げやすため、ボイラーの燃料費がかかるため、廃油ストーブを使う方法もありますが、廃油集めに苦労します。コンテナ栽培では、家庭用のエアコンで栽培できます。気密性が高いので、椎茸の栽培... 続きを読む

椎茸菌床休養

12/9 鍋のシーズン、椎茸の最盛期です。椎茸菌床は、休養が必要です。棚からおろし、20℃前後でゆっくり休ませます。すると、菌糸が再びまわり、次の発芽が期待できます。この作業2~3回行います。休養期間は2~3週間です。棚に余裕があり、温度管理できるところは、そのまま生育する方法もあります。・1回目は、割と簡単にでます。これは菌床の仕入れ金額を稼ぎます。・2回目、3回目を出すことで、利益となりますので、大事な工... 続きを読む

有機JAS椎茸菌床

11/14 長崎県平戸市にあるキノコ屋さん(名前もそのまま)日本で2ケ所しかない、有機JASの菌床を製造され、自社で椎茸などのキノコを生産されています。木材チップから無農薬のものを取り寄せ、あく抜き、滅菌されます。チップは長崎産の広葉樹で、1.2Kg菌床です。40前後の若い社長が、1代で工場を立て、経営されています。「中国産の菌床+種菌」「中国産の菌床で国産の種菌」などの椎茸も多い中、こだわりの農産物を生産されてい... 続きを読む

ホクト椎茸不調?

11/10昨年プレスリリースのあったホクトさんの高級椎茸(新品種開発)の生産が気になっていましたが、11/10の日経新聞長野版に掲載がありました。順調とは言っていないようです。椎茸は、湿度・温度以上にCO2管理が大事です。自然栽培と違い、工場栽培の場合は、空調管理が特に大事です。キノコは、酸素呼吸するので、気密性の高い工場では酸素の供給が大事です。入れすぎると湿度が下がるので、このあたりの調整で、しばらくデー... 続きを読む

平戸市名産

9/23北海道の機会や資材は九州にはないものが多く、その逆もあります。地域の特性が違いますので、いきなちマッチはしませんが、改良し導入できるものがあります。8月より北海道の農業復旧を手伝っている関係で、北海道の資材をご案内。今回 長崎県平戸市の若手キノコ会社社長にお邪魔しました。写真は九州平戸市と平戸島と結ぶ西海橋海産物が名物 これはうちわえびです。身は少ないのですが、おいしいエビです。ふるさと納税の... 続きを読む

小規模菌床製造

9/18 個人でもできる椎茸菌床づくり植菌(しょっきん)は、無菌室で行いますが、個人でもできる方法を掲載します。キノコの種菌は、培地に雑菌が混じると負けてしまいます。空気中には多くの雑菌がありますので、滅菌した培地に、雑菌が落ちないように、今回は、上昇気流を使い、植菌します。ただし、この方法では個人差、スピーディー差により、菌床の出来具合が違ってきますため、発芽しないものも、でてきますが、やってみたら... 続きを読む

椎茸菌床製造方法

9/17現在、椎茸生産の8割以上は、菌床椎茸となっています。しかし、その菌床は中国や韓国産も交じっています。菌床のおもな材料は、広葉樹の木材チップです。中国産は農薬が使われたいたり住宅の廃材が使われている可能性もあり、塗料や防腐剤が混入している可能性もあります。[国産の椎茸菌床の作り方](1)国産は、衛生管理を徹底しています。まず、木材チップも、農薬を使っていない地区の広葉樹を利用します。チップにした... 続きを読む

②菌床の扱い椎茸

9/9 9月中旬にさしかかり、肌寒くなってきました。椎茸栽培は、菌床づくり最盛期です。この時期の菌床は、冬場最盛期の栽培用で、オーダーが集中しています。・菌糸体が回って、熟成した菌床は、すぐに栽培できます。 適温と湿度をくわえると、1週間程度で芽が出てきます。 適温で管理して、静置すると約2ヶ月で熟成します。菌床の内部に、菌糸体が回り込み、根を張ったようになります。 小さな芽が出てきまます。... 続きを読む

椎茸卸値価格

7/10 この時期椎茸栽培は、周年栽培施設に限りますが、他の野菜などと違い、栽培者の利益が増えるというわけではありません。8月を底に、出荷を表す取扱高が増えていますが、7~8月に関しては価格は底値で動きません。秋から冬にかけての鍋の時期に卸値は上がってきます。消費の多都道府県は、関東、関西が多くなっています。・これを見ると、初夏から秋口にかけて、キクラゲにリレーする自然栽培の方が、施設コストも安く済みそ... 続きを読む

大手が椎茸生産へ

5/26 5/25日経新聞 地方面 長野よりきのこ大手のホクトが、生シイタケのどんこの生産を開始します。いままで、シイタケは手がかかることで、大手の参入はなかったのですが、今秋から出荷が始まるようです。しいたけやキクラゲなど、零細農業に大手が キノコ大手のホクトは25日、9月に出荷開始予定の小諸きのこセンター(長野県小諸市)で生産するシイタケの概要を発表した。かさが開ききる前に収穫した「生どんこ」として展... 続きを読む

椎茸~キクラゲ

4/15 シイタケ から キクラゲ気温が上がってきたことで、椎茸の生育が止まってきました。最後の収穫をして、キクラゲにチェンジします。ということで、椎茸を週末に撤収しています。アラゲキクラゲは温帯性のキノコ、日中20℃を超える温度になるとどんどん成長します。低コストの普通栽培(温度を管理しない自然栽培)が、ここ最近の効率の良い栽培方法となっています。気密性の高い周年施設は、普通栽培の5倍程度の導入コストで... 続きを読む

椎茸施設稼働

4/8 糸島市の廃キクラゲ施設で、椎茸栽培開始4/7 当方の糸島市の圃場で、田植えの準備で動きました。しかし、田んぼが緩く、折からの寒の戻りと、みぞれ交じりの雨で、見回りのみ。帰りに、近くの廃キクラゲ施設によりました。すると、今年初めにはシイタケ栽培が開始されていました。10名ほどの方が、作業されていました。当方も借りようと、持ち主に交渉したこともありました。賃料が60万円/月とのことで、10名雇用すれば、最... 続きを読む

3回目の菌床

2/21 椎茸菌床栽培ですが、1回目で半分くらいだし あと 二回目 3回目で いくら出せるかで 収益がきまりますこれは3回目の菌床 室ムロで 20日くらい20℃くらいの温度管理で休ませて また働いてもらいます1回目と違い 単発ででますが、形の揃ったものが多いです下の画像は3回目のものですこんな感じです ... 続きを読む

指導先の作物

2/20 本日、指導先の病院経営の農場に、2週間ぶりに定期訪問次期遅れの11月から芽だししていたトマト、第二果がついていました。先週の寒波で、一部低温障害が出ていましたが、このところの温かさで樹勢が回復して、いい感じになっています。 シイタケは、菌床3回目の栽培にチャレンジ室(ムロ)での、菌床休養をマスターし、いいサイズのものが収穫できていました。画像のようにまだ収穫できそうです。1回目で7割出していま... 続きを読む

ホクト新種椎茸栽培

1/30 長野県はキノコ生産大手のホクトが小諸市に建設しているシイタケ工場に「信州ものづくり産業投資応援条例」に基づく助成金を交付する。長野県庁で23日、同社の高藤富夫専務らに事業認定通知書を交付した。助成金の見込み額は3570万円以内。ホクトは74億円を投じて工場を新設し、100人を新たに雇用するとしている。 雇用人数などから算出する助成率は8%となる見込み。ただホクトはこれまで同条例に基づく助成金... 続きを読む

ジャンベで椎茸発芽?

アフリカの太鼓で椎茸を起こす?今週の寒波で 室ムロから出した椎茸菌床は 直ぐに発芽しません。そこで二台のジャンベを叩き刺激を与えますジャンベは何台かで叩くと共鳴し 付近の紙が破れたりします。菌にとっては 眠っている方が楽なのですが、叩き起こして、かつどうしてもらいます... 続きを読む

室(ムロ)椎茸管理

1/7 シイタケ栽培管理1/5と6日、1回目の収穫で、いっぺんに出たものを室に入れます。継続して出てくるものと、いったん収穫したらしばらく出てこないものとあります。よく見極めて、効率よく収穫できるように、ローテンションをかけます。今回約1割りが、室(ムロ)入りに。 室(ムロ)の中は、温度を一定に保つため区画を狭くとってあります。かがんでの作業です。 収穫し終えた椎茸菌床を、一定温度で管理します。椎... 続きを読む

椎茸今年初収穫

1/6 今年の初収穫昨年12月25日に搬入した椎茸菌床本日から、収穫です。A品 20KgB品 20Kg規格外 1Kgと、いい収穫でした。 密集して出てきています。この列もいい感じです。ここは、少し成長が遅いようです。1~2日待ちます。... 続きを読む

菌床休養

12/31 菌床休養電気ストーブで、室温を上げて、眠らせていいます。年明け、また活動してもらいます。夜でも20℃程度をキープします。菌床くん、また来年・・・... 続きを読む

キノコスープ

12/30筒形のしいたけ菌床は、1回目を収穫して、また少しでてきました。ブロック菌床は、室(むろ)で休養中来年から、収穫のために、年末極力休ませています。間引きしたり、形の不ぞろいなものを、昨日はキノコスープでいただきました。 具材は、玉ねぎ、ソーセージ、シイタケだけのシンプルものダッチオーブンで料理... 続きを読む

椎茸

12/26新しい、筒形菌床の収穫開始1.7Kgの筒形菌床を仕入れ、栽培しています。本日より、収穫開始、最初のブロック菌床より、さらに肉厚の種類です。バイヤーさんの、好みで、肉厚椎茸をいろいろ探し、栽培方法にマッチしたものを選びました。 形状は、傘が開ききっていないものとの指定で、収穫時期を合わせています。開きすぎたもの、形が悪いものは、B級品で総菜や加工に回ります。さらに、悪いものは自家消費で、おいしいくい... 続きを読む

椎茸菌床の休養

12/241回目でた椎茸菌床を休ませています。約20℃をキープするのが望ましいのですが、設備の問題で苦労しています。まずは、石室で簡易サウナ焼き石を投げ込み、夕方から室を温めています。もう少し温度を上げるため、明日より業務用加湿器を入れる予定です。  ... 続きを読む