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営農発電はまだ可能か?

6/28太陽光で発電した電力を買い取る制度FITでは、2020年度は以下の通りです。FItの買取価格の推移は以下の通りです。◇四国の発電業者の活動 四国を中心にLPガスの販売などを手掛ける藤田商店(香川県観音寺市)は、同じ敷地で太陽光発電と農業を行う営農発電(ソーラーシェアリング)の施工事業に乗り出した。従来より高い位置に設置した太陽光パネルの下で、シイタケなど日照条件に適した作物を栽培する。太陽光の買い取り価... 続きを読む

ニンニク太陽光シェアリング

11/6 ニンニク太陽光シェアリング 滋賀県FIT制度が終了ではないかと思いますが、まだまだ太陽光シェアリングは行けるのでしょうか?農水省などの調査では、太陽光シェアリングを活用したいという農家は、まだまだあるようですが、現在太陽光シェアリングを利用しいる農業者は、全体の5%に過ぎないと言う結果がでています。FITも14円から まだ下がると、新電電に売るか、自己消費型に限られるのでしょうが、農水省では推奨され... 続きを読む

PPA初期投資0の発電

10/25 初期投資ゼロの太陽光発電PPA とは、「太陽光発電システム自体を購入する」のではなく、「太陽光発電によるクリーンな電気を購入する」導入モデルのことです。Purchase Price Allocation:取得原価の配分施設の屋根に太陽光発電設備を初期投資ゼロで設置する代わりに、その電力を長期でご購入いただく導入モデルのことです。PPAモデルでは、PPA事業者が第三者から資金を調達して、建物の屋根に太陽光発電設備を設置。一定の... 続きを読む

ニンニク営農光発電

9/21ニッショク株式会社は、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)タイプとしての初号機を、滋賀県愛知郡愛荘町に完成させた。秋からの栽培予定です。愛荘町のソーラーシェアリングシステム初号機は、約10000平米におよぶ農地のうち、約5600平米を活用する形で建設。最大出力280Wの太陽電池モジュールが1880枚が設置され、出力は526.40kWとのことです。1町=10反の大きな施設です。地域の平均収量の8割以上を維持しないといけ... 続きを読む

太陽光シェアリングで何が栽培できるか?

9/11下図は遮光率約30%のソーラーパネルです。この架台下で、どんな作物ができるか?太陽光シェアリング下での栽培も、始まって6年目に入りまして、いろいろなデータがでてきています。一方、発電が目的の場所では、失敗例がでています。農業を真面目に行っている営農光発電遮光率30%では、[野菜果樹類]・じゃがいも・たまねぎ・ねぎ・里芋・さつまいも・ブロッコリー・トマト・他葉物野菜・ブルーベリー・いちじく・みかん・... 続きを読む

淡路島太陽光シェアリング

9/9淡路島に訪問太陽光の先駆けとなる農業者さんに訪問しました。淡路島ソーラーファームの岡本さんサラリーマンを早期退職して、農業へ5年前から稼働しています。淡路島だけに、玉ねぎが中心ですが、毎年いろいろな作物を試験栽培しておられます。太陽光シェアリングの先進地域である千葉県の千葉エコ・エネルギー株式会社の馬上丈司さんや千葉県の高澤真さんから、真っ先に指導を受け、スタートしたとのことです。収穫時は、近隣... 続きを読む

卒FIT買取制度

7/13和歌山電力「卒FIT太陽光買取」10円/kWh~全国初の節電&地産地消キャンペーン関西圏にて開始本年で、FITの買取制度終了の観測です。既存の太陽光施設も、買取から20年後に終了します。終了後は、電力会社に売ると8円程度です。例えばFIT40円の買取と比べると1/5になります。それでも、利益を出すとすれば、8円より10円がずいぶんよいです。しかも夏場は11円の買取。FITは14円で終わりですが、営農発電がようやく活発に... 続きを読む

地熱ヒートポンプ農業

6/26太陽光発電のFIT制度は、実施上本年で終了予定ですが、他の再生エネルギーは、農業などいろいろ利用の用途が広がっています。キーワードは、CO2削減です。地熱が安定している地面の浅い地区の 熱を交換し、農業用のヒートポンプ(農業用エアコン)を利用する取り組みです。(本日の日経新聞より)再生可能エネルギーの一つ、地中熱の利用促進に向けた取り組みが佐賀県で始まっている。佐賀平野は掘削がしやすいことなどから地... 続きを読む

農水省営農発電現状

6/15農水省は、5/11、12の「G20新潟農林水産大臣会合」において、営農発電をアピールしています。 我が国のハイレベルな農業技術や高品質な農産物等 をアピールする目的で、会合のテーマ等と関連した展示会を開催。 〇「SDGs達成に向けた取組」の一環として、農林水産省と(一社)ソーラーシェアリング推進連盟(事務局:(株)千葉エコ・エ ネルギー)が共同で営農型太陽光発電の展示ブースを設置。国内外に向けて、農地で農業... 続きを読む

再生エネルギー利用

5/11農水省のHPでは、再生エネルギーの農業利用を推奨しています。再生エネルギーは太陽光、風力、バイオマス、水力及び地熱を利用した発電設備があります。[各県の代表的な導入例]・北海道 バイオマス・岩手県 バイオマス・栃木県 小型水力発電・新潟県 水力発電・愛知県 太陽光発電・京都府 バイオガス発電・徳島県 太陽光発電・大分県 小型水力発電・長野県 小型水力発電・青森県 太陽光発電・岐阜県 小型水力発電... 続きを読む

バイオガス発電+肥料+農業

3/25兵庫県養父市は、「中山間農業改革特区」です。ここでは、農業のモデル事業が多数、可動しています。この3月末に、可動するのが、「バイオメタンガス発電所」隣接場所には太陽光利用型植物工場を併設。・発電規模 1,426KW・原料 家畜糞尿 食品残渣 植物油・栽培作物 トマト家畜糞尿は、土壌汚染でも特に問題になっているものです。ここでは、但馬牛など畜産が盛んです。この糞尿などをエネルギーに換え、更に有機肥料に... 続きを読む

太陽光シェアリングみょうが

3/15昨日のつづきです。太陽光シェアリングの架台下で栽培されている作物について1位:みょうが2位:さかき3位:米4位:しいたけ5位:ブルーベリー6位:ふき7位:茶8位:ねぎ9位:牧草となっています。・みょうが、さかきは、半陰性植物です。そのたセンリョウ、マンリョウ、シキミもあります。・遮光率100%で栽培する作物は、椎茸、薬用にんじん、わらびのようです。その他はしめじ、キクラゲも栽培されています。・根菜類では、... 続きを読む

太陽光シェアリング自治体対応

3/14昨年8月時点で、全国では1347ケ所で、許認可がおり、営農発電が可動しています。導入件数1位は千葉県、次に静岡県です。今回千葉大学が、全国の1500の自治体を対象に、太陽光シェアリングのアンケート調査を行って、自治体の意識調査データの報告がありました。■許可しなかった理由1位 農業が充分に期待できないとの判断2位 事業者の農業経営実績がない(農業者でない業者参入排除の意識が強いようです)■ソーラーシェアリン... 続きを読む

太陽光シェアリング実態報告

2/14 全国の約3割にソーラーシェアリングが広がっているが、シイタケなど遮光率100%の案件や、遮光率が高くても生育する特定の作物が選ばれる傾向があることなど、太陽光パネルの下で育成する品種に課題があることがわかった。①ソーラーシェアリングのための農地転用許可件数は、2018年8月末までで1347件。全体の29%。 2014年(217件)と比較すると4年間で6.2倍に増えている。②都道府県別の許可件数が多い順に千葉県(313件)... 続きを読む

耕作放棄地で農業

1/20耕作放棄地での農業の推奨モデルは農水省では太陽光シェアリングとしています。昨年5月には3年の許可更新を一定の条件を満たせば10年に延長 条件の最初は担い手の場合 もしくは担い手がいる場合とされています。若手の担い手農業者に利用して欲しい政策です資金面では 認定農業者になれば 低金利 長期据え置きのあるスーパーエル資金が利用できます 担保は不要 発電施設自体が担保になるからですfIT14円でも2反あたりで年間100... 続きを読む

縦割行政弊害

1/12 縦割行政弊害1/9 経済産業省が、FIT価格次年度14円に引き下げ2018年5月 農林水産省は担い手や荒廃地を利用する場合、許可更新を3年から10年に緩和して、担い手が農業経営がしやすいようにな政策を打ち出しました。この情報で、現在動いている担い手の方もおられ、今年度も一時18円のままで買取の話もあり、期待されていましたが。1/9の引き下げ観測はショックです。農林水産省は、担い手が農業経営するために、太陽光シ... 続きを読む

残念FIT22%減

1/10 1月9日経済産業省の有識者会議で18円~14円への引き下げ経済産業省の有識者会議は9日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)で、2019年度の事業用太陽光発電の買い取り価格を1キロワット時当たり14円とする経産省案を認めた。18年度の18円から2割以上の引き下げとなり、同省は3月末までの正式決定を目指す。2018年5月には、農林水産省が太陽光シェアリングが、「営農型発電設備の設置に係る農地転用等の取... 続きを読む

ハウスで発電

1/6ビニールハウスで太陽光シェアリングビニールハウスの上で、太陽光シェアリングは可能でしょうか?理論的には、可能ですが、実現はいろいろな制約があります。・まず、営農発電で、農地の一時転用(支柱部分)を認めてもらうには、農業委員会の承認と県(県知事)の承認が必要です。・ここで問題になるのが、設置する農地の地域で、実例があるかないか。ない場合は、綿密な資料が必要です。場合によっては、学術的な裏付けが必... 続きを読む

耕作放棄地3中山間地

12/27 耕作放棄地3中山間地中山間地の農地は、斜面の個所もあり、栽培する作物も限られるため、収益を出すのは苦労します。しかし、広い面積を確保できるところも多いため、太陽光発電が可能です。作物も日陰を好む作物を選ぶことで、利益を生まなかった農地で、利益を上げることが可能となってきます。[例えばドクダミ]薬草栽培の場合、日陰を好むものも多く、例えば「どくだみ」を栽培したとします。乾燥させることで、ドク... 続きを読む

営農発電継続の報せ

12/13昨日通産省関係に詳しい方から連絡があり 営農発電に限り fit買取21円が1年間延長 継続することになった模様です早速知り合い数件に連絡 茶畑に設置したいと本日画像が送られてきましたFit21円では 2反で約150万円ほどでしょうか?農業のダブルインカムとお茶では日焼け防止 霜被害抑制の効果もあります ... 続きを読む

営農発電

12/7 太陽光シェアリングの例です。FIT価格は、どの価格帯か不明ですが、農業と発電のダブルインカムで、安定収入ができることで、農業の雇用促進につながっています。ここでは、社員とパートで100名を雇用することができるようになっています。今から、営農発電を計画するには、FIT価格来年は18円でしょうから、発電の収入がこのモデルより下がります。その分、農業を収入を確保することが必要となります。問題は、発電の建設費... 続きを読む

太陽光発電と相性が良い

12/6 太陽光発電と相性がよい作物太陽光シェアリング(営農発電)も多くなってきていますが、買取制度(FIT)の買取価格の低下もあり、着工を急ぐところと、断念するところなどでてきています。何しろ、上物(太陽光発電)が日々利益を生むので、荒廃地などを活用した発電事業は魅力的です。ただし、太陽光発電施設の下での営農を継続するのが大変です。20年は続けなくてはいけません。1Ha、2Haなど広い農地での発電は魅力的です... 続きを読む

太陽光シェアリング

12/2 太陽光シェアリングについて太陽光シェアリングは、農業のダブルインカムということで、メリットが多そうですが、どうでしょうか?しかし、導入までのハードルも高そうです。(導入まで)(1)資金調達・・・銀行が太陽光発電に後ろ向きです。   事業化より、IDの権利売買が主となっているためです。   また、営農継続が中断し、FIT買取が継続できなくなる場合も出てきているからです。   さらに、毎年FITの買... 続きを読む

風力発電

6/23前日 千葉県の農家視察 成田から向かう途中 風力発電の割とお大きい施設がありました地名は わかりませんでしたが 銚子の近くで 銚子市にかけて 数基あるそうです成田から近隣の郡部の農業は 田んぼが平坦で作りやすそうです共同施設も多く 農協さんもおおきいとのことただこわいのは ヘリコプターで広範囲に農薬を散布する地域ということです付近の方のけんこうひがいが気にかかりますうっかり 外に出たら死に至ることもあり... 続きを読む

田んぼにソーラー発電

4/30光飽和点(こうほうわてん)というものがあります。これは、植物が光合成をおこなうのに、どれくらいの光が必要かとの数値です。日射量を数値にすると①夏の午後1時頃の照度は 140~150 klx、②1月の薄曇りの日の午後1時頃の照度は 60 klx 程度あとは、この間の数値にはいります。一番多く必要な植物は、トウモロコシ、さとうきび。これらは光飽和点を持ちませんので、日光があるほど、光合成を行います。その次が、さといも、... 続きを読む

営農発電のセミナー

4/6 先月末(3/31)福岡県八女市(旧星野村)において、太陽光セミナーの開催を依頼され、実施しました。この地域は、お茶の名産地で、八女茶として出荷されます。しかし、九州山地の山間にあることで、茶畑は山間の斜面に点在しています。またここの農家はほとんど兼業農家です。農家の高齢化もあり、農業収入のアップをいろいろ模索しています。・お茶は、労働力不足のため、1番茶のみの収穫です。(1番茶は、ちょうどゴールデ... 続きを読む

太陽光+農業

4/2 4/2日経速報より群馬県のファームドゥさん、モンゴルで太陽光+ハウス野菜を推進しています。野菜栽培と太陽光発電を組み合わせた事業モデルをモンゴルなどに展開するのが、産地直送の野菜を生産・販売するファームドゥ(前橋市)だ。太陽光発電で野菜を育て、余った電力を電力会社に販売する。農業だけでは生計を立てるのが難しい国でも安定収入が得られるメリットを強調している。 モンゴルの首都、ウランバートルの北西に... 続きを読む

営農発電リース事業

3/24三井住友F&L、営農発電へ設備リース 日経新聞3/15より営農発電こそ、JAさんが取り組めば、農業者も収入が増え喜んでもらえるような気がしますが、ほとんどのJAさんは、否定的です。理由はわかる気がします。銀行も、一時は太陽光は収入が安定し、融資も積極的でしたが、現在は抑え気味です。しかし、ここにきて、金融機関がリースを組んで設置するタイプが少しずつ出てきています。FIT制度では、毎年売電価格は下がります... 続きを読む

ZEB ゼロエナジービル

3/1 ZEB(ネットゼロエネルギービル)ZEBとは業務用ビルなどにおける、一次エネルギー消費量を、建築物・設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等により削減し、エネルギー消費量がゼロ、あるいは、概ねゼロ、となる建築物のことをいいます。 静岡県東部で建築資材商社、製造業、建設業を展開する植松グループは、エネルギー削減率110%の新本社を建設した。新本社の建設にあたり、エネルギーの自給自足の実現をコンセ... 続きを読む

水田太陽光シェアリング

1/11水田で太陽光シェアリング追尾式は、柱が少ないので、いままでのより栽培管理が楽そうです。エグテックによるソーラーシェアリング・追尾式太陽光発電を水田に設置株式会社エグテックは「太陽光発電×水田設置」を同時に行うソーラーシェアリング事業を開始した。世界初の新システムとは、水田1反で49.9kwの2軸追尾式の太陽光発電システムでソーラーシェアリングをすることです。エナテクス社の追尾式太陽光発電システム<エナ... 続きを読む