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除草剤は成長促進剤

5/25 除草剤は、薄く使えば、成長促進剤になります。市販されている、植物活性剤の多くに、農薬の成分が使われています2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸 (2,4,5-T) は、ベトナム戦争で、使用された枯葉剤の成分です。●このうち、2,4-Dは、植物ホルモンのオーキシンと同じ働きがあるため、植物活性剤としても使用されることがあります。双子葉植物の生長点(茎頂)に作用して、植物の成長をオー... 続きを読む

残留農薬検査キット

1/21 残留農薬検査自分ところの圃場では、農薬と化学肥料を一切使わないお米を作っています。特別栽培農産物で栽培期間中農薬・化学肥料不使用を歌っています。県に登録し、使用する資材と栽培工程を申請し、定期的に田んぼや玄米の残留農薬検査をうけています。特別栽培の表示では、勝手につけている農家さんも見受けられますが・・・・ところで、イチゴなど残留農薬が多いけど、強く洗浄できない野菜も多くあります。イチゴは、... 続きを読む

環境保全型農業直接支払交付金

10/23環境保全型農業直接支払交付金 農林水産省自分ところも、農薬及び化学肥料不使用栽培を行っています。有機JASなどの認証が必要とされていますが、特別栽培でいけるか訪ねてみたいと思います。平成23年度から化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を支援しています。 (平成27年度から「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」(平成... 続きを読む

ほうれん草と窒素

9/12 戦後栄養価が高くなった作物の代表は、ほうれん草です。ほうれん草には、硝酸態窒素(硝酸塩)やしゅう酸がおおくふくまれています。・しゅう酸は、尿酸値を上げ、結石の原因になります。自分は尿酸値が高いので、医者からあまり食べないようにといわれています。・硝酸態窒素は、植物の主栄養分ですが、人体には害になります。成人になるとこれを分解できますが、幼児にはその働きがないことで、体内でヘモグロビンと結合し... 続きを読む

トマト撤収

8/10 ハウストマトは、7月から8月にかけ、撤収し次年度の準備に入ります。養液栽培では、もう少し引っ張ることもできますが、次年度が遅れるため、真夏の暑い時期の収穫作業の過酷さ、パートさんの確保もきびしくなるので、この時期に撤収・準備作業に入ります。知り合いの土耕トマト、土にこだわった方です。有機物と微生物を散布し、トラクターで浅くすき込みます。おおくの作物では、3年程度経過すると、連作障害が出てくるた... 続きを読む

虫がつかない無農薬

3/23 無農薬なのに虫がつかない農業の記事が本日乗っていました。なぜなのかを解説します。この問題のテーマは、農薬ではなく化学肥料です。・虫がなぜつくか、何を呼び寄せられるか? 虫は硝酸態窒素に呼び寄せられるといえます。 硝酸態窒素とは、植物の主な栄養の窒素成分です。化学式はN O 3 − ですので、チッソに酸素がついた状態、いわば酸化窒素です。◆硝酸態窒素が悪いのか? 自然の状態では、微生物が有機物をゆっく... 続きを読む

硝酸態窒素

10/5前日の日経新聞より第2次世界大戦が終わったころから農業の効率が飛躍的に向上しました。効率向上の要因は農薬、農業機械など色々ありますが、最大の功労者は空気中の窒素から作る化学肥料です。 農作物の生産量を増やすには、(1)農地面積を広げる(2)単位面積当たりの収穫量(単収)を増やす――の2つの方法があります。人類が農業を始めてから長い間、単収はほぼ一定でした。人類は農地面積を広げることに注力し、それ... 続きを読む

硝酸態窒素

9/14 危ない農業本日、種もみを買っている「のうけん」さんから、毎月のカタログが送ってきました。今月の話題は、硝酸態窒素・当方も、無農薬農業に入ったのが、この硝酸態窒素の問題に触れたからです。日本は、欧州よりも、政府の対策が遅れいるのでは、と言わていますが、今のところ、日本は欧州より多雨なので、影響は少ないとしています。<ネットで調べても、詳しく出てきませんが、>国内では、1994年だったと思いますが、... 続きを読む

安全な野菜

先週から、宮崎の農家さんを訪問しております。無農薬農家さんがいわれることは、・出荷直前に、農薬をふりかけ、品質が落ちないように、慣行栽培(いままでの農協指導による栽培方法)農家はしているよ。 そうでないと、虫がついたら、近所の出荷者に迷惑がかかるということです。・売れないと農家も困るから、見栄えのいい状態をたもつため、農薬は必須です。・私たちは(無農薬農家)は、植物本来の生命力・免疫力を活かしてい... 続きを読む

無農薬はあぶない?!・・・

(1)日本の農業は、農薬漬けか?!「植物は、病原菌や害虫に遭うと抵抗物質を出す。 その物質が原因となって、 食べた人にアレルギー症状を引き起こすことがある。 無農薬野菜はアレルギー物質が多く含まれることになり、かえって危険である」ちょっと前の、近畿大学の研究グループの試験結果です。これは、解説すると長いので、結論だけ触れると、病原菌や虫の攻撃を受けると植物は防御物質を作り出し、それは場合によって人... 続きを読む