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あぶない農業と儲かる農業

無農薬米といちご・キノコを栽培と農業創業指導を行っています。

霧島酒造さつまいも発電

12/9焼酎販売の1位の県は、宮崎県で825億円です。2位鹿児島県、3位大分県です。売上推移では、2008年をピークに、現在売上減少傾向となっています。会社ごとの売上ランキングでは、①霧島酒造(宮崎 9年連続1位)2位三和酒類(大分)3位オエノンホールディングス(東京)となっています。霧島酒造は、今年11月のプレスリリースで、2030年までに、CO2排出をゼロにすると発表しました。霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本... 続きを読む

新興国では低価格農機

12/6 農業機械のクボタはインド農機大手メーカーを買収 クボタが低価格トラクター市場に参入する。クボタは2015年あたりから、商社と組んで、インド市場に進出し始めていましたが、最近は本腰をいれて参入するようです。トラクター55馬力は、日本では、中から中大規模のものですが、価格は、600万円あたりですが、新興国で需要が多いのは、55馬力で85万円あたりです。日本国内で使われる中型以上のトラクターは、コクピットは冷... 続きを読む

スーパーの中に野菜畑

12/3「Infarm – Indoor Urban Farming Japan株式会社」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平石郁生、以下「インファーム・ジャパン」)、および「Infarm – Indoor Urban Farming GmbH」(本社:ドイツ連邦共和国ベルリン市、共同創業者:Erez Galonska, Guy Galonska, Osnat Michaeli、以下「インファーム」)は、サミット株式会社(本部:東京都杉並区永福、代表取締役社長:服部 哲也、事業内容:食品スーパーマーケットお... 続きを読む

COP26と食糧問題

12/111月13~14日「COP26」イギリス・グラスゴーで開かれた国連の気候変動対策の会議では、妥協の産物?参加者4万人、首脳級の出席120人以上でした。採択された成果文書「グラスゴー気候合意」には、「産業革命前に比べて平均気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求することを決意する」と明記されました。議長は、うまくまとめられなかったことで、涙を流されていました。国連本部や各国から、いろいろな要請が来ていたようです。CO... 続きを読む

中国産3倍にシャインマスカット

11/28ホームセンターで売っている苗を買って持ち出すのは、違法ではないので、多くの品種が海外に流れています。代表的なものが、ぶどう、いちご、りんごなどです。長い研究機関を経て開発した日本の品種が簡単に海外にながれることは、許せないことです。・種苗法の改正も話題に上がっていますが、まだ抜け道があるようです。日本で品種改良されたイチゴや果実の苗が、中国や韓国に流れ、栽培されていることは、以前から言われて... 続きを読む

微生物資材の効果-八百結び農法

11/26●私どもは、国立大学の教授の開発した米国FDA(米国食品衛生局)に著作権登録してある微生物群を使い、国連ECOSCの実証試験場として実証栽培を行っています。ミニトマト農家で1Haの実証栽培を本年8月の定植から、行っています。私共のオリジナル資材、天然植物ホルモン液「アミニンα」と混合して散布しています。この農場では、15年間この「アミニンα」及びアミノレブリン酸液「アミニンβ」を使用して、対処療法と品質アップ... 続きを読む

ALAアミノレブリン酸肥料

11/24アミノレブリン酸入り肥料アミノレブリン酸は、1950年代に米国の故デイビッド・シェミン博士(コロンビア大学)が発見して、多くの学者により基礎生物学の研究が進められてきた物質です。アミノレブリン酸は。アミノ酸の一種です。地球上に存在する生物の生命活動の根本をになう中心物質です。人体や動物ではへモグロピンのヘムのもとであり、植物では、光合成をおこなう葉緑素のもとです。合成化学でも製造できますが、製造... 続きを読む

害虫が農薬に耐性を持つ仕組み

11/22共生細菌のちからで害虫が農薬に強くなる助け合いの仕組みを解明国立研究開発法人 産業技術総合研究所「略称:産総研」生物プロセス研究部門微生物生態工学研究グループは、英国の学術誌「Nature Communications」に掲載されました。 害虫と細菌が助け合って農薬に対抗していた。産業技術総合研究所などの研究グループは、害虫のカメムシが農薬の抵抗性を獲得する仕組みを初めて解明した。カメムシが取り込んだ農薬を腸内の... 続きを読む

植物ホルモン種類

11/20 高校教科書から植物ホルモンの種類と役割について高校の教科書から植物ホルモンの種類と役割についてまとめてみました。 オーキシン 細胞分裂促進、発根促進、単位結実、頂芽優勢 サイトカイニン 細胞分裂促進、側芽成長、葉の老化抑制 ジベレリン 単位結果、発芽促進、種子の休眠打破 エチレン 果実の成熟促進... 続きを読む

キノコ栽培の可能性

11/17兼業でも片手間でも栽培可能なのが、キノコの菌床栽培です。勿論、立派な施設で、周年栽培もできます。障碍者・高齢者さんの就労支援作業所としても活用できます。そこで利用されているのは、野菜栽培もできる、”キノコ栽培回転棚”・・・高所での収穫作業がなくなります。①低コストのモデル(A)キクラゲの自然栽培・・・椎茸より、販売価格が若干高い。乾燥でも売れる(B)椎茸栽培・・・競合事業者が多い。(C)キクラゲ・... 続きを読む

お米再生2期作の可能性

11/15この画像は、今朝の宮崎の友人の田んぼの画像です。何か気づきがありますがわかりますか?11/15・・・この時期に、稲穂が垂れています。宮崎のお米の収穫は、7月です。飼料米も刈り終わっています。”これはなにか?”1株で2度目の収穫を行う、お寿司屋さん用の、契約栽培です。2毛作のなごりです。こだわりのお寿司屋さんと農家さんとの信頼関係でわずかに継続されているようです。少し前の言い方で「2毛作」、いまは「再生2期... 続きを読む

農業の歴史とSDGs

11/13農業の歴史とSDGs・窒素肥料の開発と土壌汚染1840年にリービッヒが「植物は無機物で栄養を吸収する」という「無機栄養説」を提唱してから、ノーベル化学賞を受賞したハーバー・ボッシュの化学的窒素固定の確立を経て、窒素化学肥料が開発されました。1960年から2000年にかけて世界の農地面積はほぼ一定であったにもかかわらず、世界人口は倍増しました。その間に窒素化学肥料の使用量は8倍になっていることから、窒素化学肥... 続きを読む

植物ホルモンと除草剤

11/12植物ホルモンは、植物の生育を制御・促進する機能がある物質です。植物体内で作られ、数億分の1グラムしか存在しない物質で、植物は約2週間でそれを使い切り、また体内で生成すると言われています。植物は、少ない植物ホルモンを成長の司令塔としており、成長の過程において、使い分けています。植物ホルモンが枯渇した時期は、植物は栄養を吸い上げ伸長しますが、代謝することができず、栄養=硝酸態窒素を貯め込んでしまい... 続きを読む

農家3重苦

11/9原油高で、営農用の燃油や石油製品を原料とする生産資材などの値上げが相次ぐ。肥料や飼料の価格高騰も続き、生産現場は“3重苦”といえる状況だ。生産コストが増える一方、農産物の価格の決定は、小売り業界が握っており、価格に転嫁できない。①下記は、原油価格の指標北海ブレントの価格です。昨年から、上昇が続き、現在も上昇中です。②次ぎは、化学肥料価格です。石灰窒素を除き、尿素17.7%、過りん酸石灰4.9%、塩化加里17... 続きを読む

干椎茸がビーガンに刺さる

11/8国産の干しシイタケ、欧米に浸透 ビーガンに刺さる 国産の干しシイタケを欧米に輸出する動きが増えている。大分の農業協同組合は欧州の小売店向けに販売を拡大。宮崎の卸会社はネット通販で米国輸出を伸ばしている。食の多様化や中国産の流通増が国内販売に響く一方で、ここ数年のビーガン(完全菜食主義者)の需要や最近の新型コロナウイルス禍に伴う健康志向が、海外からの引き合いにつながっている。 干しシイタケの生産... 続きを読む