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あぶない農業と儲かる農業

お米とキノコ栽培者です。農業創業支援情報を掲載します。

理化学研究所植物天然ホルモン解明

5/27植物ホルモンは、オーキシンのほか、ジベレリン、サイトカイニン、エチレン、ジャスモン酸、アブシジン酸、ブラシノステロイド,サリチル酸、ペプチドホルモン等があります。理化学研究所横浜研究所が、オーキシンのメカニズムを解明1946年から、60年以上謎であった植物ホルモンの働きを解明しています。内容は複雑なので、植物の成長で説明。下図のように、オーキシンが作られないと、植物は成長せきませんので「司令塔ホルモ... 続きを読む

除草剤は成長促進剤

5/25 除草剤は、薄く使えば、成長促進剤になります。市販されている、植物活性剤の多くに、農薬の成分が使われています2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-D)2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸 (2,4,5-T) は、ベトナム戦争で、使用された枯葉剤の成分です。●このうち、2,4-Dは、植物ホルモンのオーキシンと同じ働きがあるため、植物活性剤としても使用されることがあります。双子葉植物の生長点(茎頂)に作用して、植物の成長をオー... 続きを読む

HB101と馬鹿苗病

5/24自分もお米栽培を行っていますが、これは知人の苗場です。苗が細く、ヒョロヒョロです。苗ずくりをきくと、HB101を使ったとのことです。自分も稲作で昨年使い、失敗した資材でが、葉菜類では効果がありました。本日は、HB101を分析していきます。HB101は自然由来の成長促進剤と書かれてあり、スギ、桧、松、オオバコから抽出された物質が成分のようです。●成分は、一般分析粗蛋白質0.1%、粗脂肪0.4%、粗灰分微量糖質0%、... 続きを読む

生育障害からの回復は植物ホルモン

5/21下の図1と、その下2をご覧ください図(1)は、緑の濃い状態です。図(2)は、黄色ががっています。(1)では、オーキシンという植物ホルモンが働いています。オーキシン=AUXIN・・・auxo(ギリシャ語の成長という意味から植物の茎・葉の伸長、発根、細胞分裂を促進します。頂点部分の成長、発根の促進サイトカインは、カルス(初期の細胞)の形成増殖・・・細胞分裂の促進、クロロフィル促進、老化の防止に働きます。オ... 続きを読む

農薬大国3位

5/19 農薬大国1位中国 2位韓国 3位日本下図は、イチゴ 油のように浮いているのが農薬イチゴは、種が外側にあり、デリケートな果実なので、強く洗浄できません。・湿度が高く、病害虫の多い日本では、農薬が多く使われています。また、外国との貿易交渉で、いろいろ外国に忖度しているとことがあります。・米国とは、自動車などの輸出に対し、医薬品、農産物などを輸入しています。医薬品では、米国で使われなくなったもの、農... 続きを読む

輻射熱ハウス加温

5/17 輻射熱とは、太陽光の温かさは、輻射熱です。輻射熱とは、空気を介さずに電磁波で直接 熱を物質に伝える熱方式です。下図は、以前からある温湯循環させる加温装置を改良したものです。フィン管といわれる放熱効果の高い形状のアルミの管に、温湯を流し、培地と室内を温めるものです。利点は、・画像1のように、培地近くに設置するので、作物の根の部分が温まりやすいのが利点です。・画像3では、温風をダクトで送って培地を... 続きを読む

農業でナノバブルとVS水素

5/14ナノバブルと水素植物は、水がないと活動できませんが、水を与えすぎると湿害が起こります。しかし、水耕栽培では、培地の多くは水です。湿害が起こらないのは、酸素も送り込んでいるからです。水もしくはA液B液混合し、潅水で送り込んでいるので、空気が充分に混じった水なので酸素を供給できています。植物は酸素も必要です。特に根の部分がそうです。昼間は光合成により二酸化炭素を吸収していますが、根には酸素を送り込ん... 続きを読む

天然植物ホルモンでトマトなど果菜類栽培

5/11植物天然ホルモンを、果菜類(トマトやキュウリなど実のなる野菜)で利用について天然植物ホルモンは、植物本来の能力を加速させたり、潜在的に持っていた能力を引き出したり、成長のスイッチを押すエキスとの説明は、何度も説明しましたが、小松菜、レタス、ほうれん草など葉菜類は、栄養成長だけですので、栽培は比較的簡単ですが、トマトなど果菜類は、高度な栽培技術が必要です。果菜類は、トマトなら何段収穫できるか、ミ... 続きを読む

天然ホルモンキノコ編

5/9 天然ホルモンをキノコに使用天然ホルモンは、植物全般に効果があります。天然ホルモンは、合成ホルモンと違い、農薬成分もありませんし、適合率もほぼ満点ですので、どの植物にも効果があります。(野菜、果樹全般)また、微生物にも効果があります。微生物の働きを活性化します。この微生物とキノコは、同じ仲間です。菌の訓読みは「キノコ」です。キノコは、菌糸体という糸状のもので、栄養を吸収します。植物の根にあたる... 続きを読む

天然植物ホルモン3露地で利用

5/7 天然植物ホルモンは、多くの利用の方法がありますが、「定期散布」で生育を促進し、免疫力を高め、病気にかかりにくする使い方が一番簡単な使い方です。植物工場や養液栽培、果樹栽培、キノコ栽培、微生物活性化など幅広く使える上、さらに「対処療法」で生育障害や病気からの快復など、目的に応じて対処できる使い方もあります。こちらは、少し複雑なので、まずは、露地栽培で「定期散布」からご紹介します。[露地栽培]露... 続きを読む

天然植物ホルモン普及-2-北海道編

5/5  天然植物ホルモンを活用した農業指導は、全国で行っています。九州や愛知、四国では施設栽培が盛んですが、北海道でも施設園芸に取り組みが増えてきました。北海道では帯広、十勝平野や富良野市で、若手の方がトマト、キュウリ、ピーマン、レタス、ほうれん草でチャレンジしましたが、本州に比べて、日中の温度差が極端で、栽培がうまくいかなかったことで、技術者が指導にいきました。天然植物ホルモンによる免疫力向上と樹... 続きを読む

天然植物ホルモン補充療法研究会

5/3 天然植物ホルモン -1-天然植物ホルモン補充療法研究会が発足されます。会員500名募集天然植物ホルモンとは、植物から抽出したホルモンを蒸発しないようにキレート化して、保存できるようにしたエキスを利用した農法です。過去に、北海道、愛知、宮崎などの公的機関で研究実証され、海外、インド、台湾においても実証された栽培方法です。大手上場会社や有名な農業者も利用実績があるものです。有名な農学の先生から、100... 続きを読む

最新加温装置比較

4/30最新加温装置SDK(ソイル・デュアルキーパー)旧商品名(ソーラーヒート・アクティベーション)は、冬場の加温コストを、多く利用されている重油ボイラー加温にくらべ、最大8割から9割下がる加温装置です。ビニールハウス施設での栽培用ですが、長芋やニラ、アスパラなどでは露地でも使用できます。また、夏場は加冷に切り替えることで、樹勢が継続します。この技術で、栽培を早めたり、遅くしたり、休んだりできます。仕組み... 続きを読む

水素発生機で農業?

4/28産業用水素発生装置を農業で活かす。まず、水素発生装置での水素供給の特長と用途から[特徴]・宇宙で最も多く存在する元素。宇宙の総元素の66%といわれる。・すべての物質のなかで一番小さく、一番軽い存在。・周期表で元素番号1番[水素発生装置で水素を発生]・水を分解した直後が、最も分子が活性化し、再結合する。・H2という分子で存在するが、すぐに他の元素にくっつき、他の元素の化合物になる。[水素ガス」・水素... 続きを読む
 水素  0  -

農業の機械化?にら

4/24ニラは1年中収穫できる作物です農家では、毎地に収穫・出荷しますニラは多年草なので、1年中生産し、年間で多くの方を農家はパート雇用します。賃金コストの負担の大きな生産物です。出荷では、手作業に負う部分が多く、これをいかに機械化するかが課題となっています。●枯葉や不要葉・出荷形態1テープしばり・・・100g大型機械で束にします。図1100gを計量し、縛るのが農家出荷のゴム縛り 図2〃 機械縛り ゴム紐縛り ... 続きを読む