FC2ブログ

あぶない農業と儲かる農業

お米とキノコ栽培者です。農業創業支援情報を掲載します。
あぶない農業と儲かる農業 TOP  > 

GFP農林水産物輸出

1/21 GFPとは、Global Farmers / Fishermen / Foresters / Food Manufacturers Project の略称であり、農林水 産省が推進する日本の農林水産物・食品の輸出プロジェクトです。
2018年8月31日に発足しました。
1/15日現在の登録事業者数は、749社です。
主な特典は、
①輸出診断を無料
②輸出商社の商品リクエスト情報を受け取れます
③輸出希望商品を輸出商社に紹介できます
④グローバル産地づくりの支援を受けることができます

農林水産省のホームページから無料登録できるので、輸出に興味がある生産者は、閲覧してみてはどうでしょうか?

[2018年の輸出品目]
加工食品1955億円
畜産421億円
穀物210億円
野菜・果実227億円
他農産物690億円(たばこ、お茶、花き)
林産物245億円
水産物1542億円
水産加工品418億円
yusyutu.jpg
へ
スポンサーサイト

耕作放棄地で農業

1/20
耕作放棄地での農業の推奨モデルは農水省では太陽光シェアリングとしています。昨年5月には3年の許可更新を一定の条件を満たせば10年に延長 条件の最初は担い手の場合 もしくは担い手がいる場合とされています。若手の担い手農業者に利用して欲しい政策です
資金面では 認定農業者になれば 低金利 長期据え置きのあるスーパーエル資金が利用できます 担保は不要 発電施設自体が担保になるからです
fIT14円でも2反あたりで年間100〜120万円の収入が可能 -----20年間
農地で薬草や露地野菜なら20〜60万円の収入です
若手45歳以下なら給付金が年150万円 が制度をつないで最高5年間受けられます
田んぼの借り賃は年1万円以下もありますので 発電利益との2馬力で農業経営が可能になるモデルです。
ただし発電は通産省管轄で今年で終了しそうな動きです 許可申請では半年以上かかるので あと2ヶ月くらいが申請可能期間かなと思います
20190120091128a4c.jpeg 2019012009114704f.jpeg

宮城県山元町

1/19 宮城県山元町の若手の活躍
1/18に山元町を視察しました。
宮城のハワイといわれる地域ですが、この日は強風でとても寒く、電車もこの影響で20分以上遅延したりするなか、おうかがいしました。

宮城県の休閑地での、サツマイモ栽培を普及したく、見聞させてもらいました。
土壌は砂地に近く、いも類や葱類、根菜類にむいているようです。

宮城県山元町は、震災時に仙台都市圏から遮断された地域です
南(地図で下)は福島県です。
仙台市への通勤のため、隣町の亘理町へ移住した方が多く、人口が激減したところです。
宮城県の中心部から隔離された地域のハンディから、農業はいち早く復興し、まわりの地域の雇用を生んでいます。
この地区では、若手の実業家が、農業やIT、飲食、加工業などに興味を持ってもらうための、イベントを行っています。
毎回全国から、イベントや研修にこられ、遠く九州からも応募があるとのことです。
町の活性化を、図って折られます。
農業では、いち早く農地を集約して、サツマイモなどを大規模栽培し、産業化に成功しています。

したの画像は、農業と集客イベントを行っている若手の方々が、作ったパンフです。地域行政とタイアップして、がんばっています。
IMG_0200.jpg IMG_0201.jpgIMG_0202.jpg 
へ

宮城県農業

1/18
今週宮城県の農業視察しています
昨日は亘理町イチゴ団地  山元町農業
ここは福島県に近く震災で津波をかぶった地域です 
亘理町は人口がほぼ戻った地域
山元町からは仙台市での通勤のため亘理町に移住社が増えました
このため、苦労しながら 農業や産業振興で若い方が情報を発信しながら 集客イベントなど活発に行なっています
画像は亘理町のイチゴ団地 二ヶ所の大型団地で80名ほどの農家がイチゴを栽培しています
品種は宮城県の品種紅ほっぺ
かまぼこ型は育苗ハウス 奥の三角屋根が栽培ハウスです
震災前までは それぞれの農地で栽培していましたが その土地は休閑地になっています 
高設栽培ですので施肥管理に技術が必要です
ここではバイヤーさんの希望する成熟度で出荷されていました
美味しいイチゴでした

201901181349390a4.jpeg 20190118134938b90.jpeg

農業電気代の盲点

1/16 昨年12/31の西日本新聞の記事です。
 農業は電気量や、燃料費がかかります。特に冬場になると、死活問題です。暖房費が売上より高くなる場合もあり、昨年は多くのハウス農家が厳冬期、収穫をあきらめました。
以下は、増設を申告しなかった農家が、割安になる新制度を導入したら、電気量が正規のものとなり、思惑に反して、高くなったという記事です。
拡張するにあたっては、地域の電力会社の規約を確認しないと、いけません。

 「電気代を節約できるという『電子ブレーカー』を設置したら、逆に電気料金が高くなった」。福岡県筑後地方のイチゴ農家の男性(67)から、特命取材班に困惑の声が寄せられた。途中解約もできないという。調べてみると、平成の「あまおう」ブームの中、設備投資を繰り返してきた農家が陥りがちな“落とし穴”が浮かび上がった。
 電子ブレーカーとは、電流値を監視・制御し、結果的に電気料金を安くさせるという機器だ。男性宅に営業マンが訪ねてきたのは、今年11月のこと。2基で1基当たりの単価は70万円、7年間のリース契約。男性はすぐに契約した。
 後日、契約書類をよくよく見直すと、「削減プラン」と銘打つものの、月額基本料金が従来の2倍以上になる内容になっていた。
 取材班は、同じ業者と契約した近隣農家十数人に会った。多くは60代後半。40年ほど前にイチゴ栽培を始め、平成に入って高級イチゴの代名詞となった「あまおう」を栽培している。大半がブレーカー導入後に電気料金が上がったという。
 下がるはずの電気料金がなぜ上がったのか。書面を見れば分かるはずなのに、農家はなぜ契約したのか。
 男性は打ち明けた。「電力会社との契約違反を指摘されて驚き、深く考えることなく決めてしまった」
 どういうことか。
      ■
 「九州のビニールハウス農家には、電力会社に申請せずに設備を増設しているところが多いのです」。販売業者に質問状を送ると、役員が取材に応じた。
 農家と電力会社との契約は、ポンプや冷蔵庫など全ての動力設備を申請し、それに基づき基本料金を設定する仕組みになっている。
 現実には、あまおう人気もあって設備の増設を重ねるうち、動力機器の追加を電力会社に申告し漏らすケースが少なくないという。申告は一般的に、設備を納入した電気工事店が行うことが多く、ある農家は「ブレーカー販売業者に未申請を指摘されるまで、違反と知らなかった」と話した。
 つまり、ブレーカーの導入をきっかけに「契約違反」の状態は解消されたものの、基本料金がはね上がり、電気料金の節約にはならなかったというわけだ=イメージ図。
 九州電力の約款には、申請した動力機器以外で電気を使った場合「免れた金額の3倍相当額を、違約金として申し受ける」とある。九電は取材に「聞き取りの上、請求するかはケース・バイ・ケース」とした。
 複数の農家によると、営業マンからは「電力会社から高額の違約金を請求されるかもしれない」と説かれたという。
 男性が九電に問い合わせると「さかのぼって料金を請求することはない」と言われた。ブレーカー契約によって、違約金を支払うより安価に済んだ可能性もあるが、九電に正直に申告すれば違約金は発生せず、リース代も不要だったかもしれない−。「あと7年、農業を続けられるかも分からないのに…」。男性は肩を落とした。
 農家の現状を把握し、契約違反を忠告して売り込む手法といえる。業者は「契約者の9割以上は電気代が安くなったと喜んでいる。(農家が)電子ブレーカーを契約せず、約款に違反し続けた方がよかったと後悔されているのならば、本末転倒では」と反論した。
      ■
 電子ブレーカーを含め、節電効果を掲げた機器を巡るトラブルの相談は少なくない。国民生活センターによると、過去10年間で約3千件に上る。農家を含む事業者の取引は、一定期間内なら無条件で解約できるクーリングオフ制度の対象外で、対応が難しい。
 福岡県警筑後署はイチゴ農家にチラシを配布し、「ブレーカー販売業者との契約に関するトラブル急増」と注意を促している。対策として(1)内容を理解できないものは契約しない(2)その場で即決せず、家族などに相談する(3)訪問販売を受ける場合はスマートフォンなどで会話を録音する−を挙げている。

201812310001_002.jpg
へ

農業総研株価高い

1/15 本日の 日経ニュースより
農業法人や企業で農産物の流通や買取を行うところが広がっています。
全国に集荷拠点を持つ農業総研さん、本日株価がストップ高です。

直産野菜の委託販売を手掛ける農業総研が大幅高となっている。制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前週末比700円(17.6%)高の4680円まで買われ、その後は同水準で買い気配となっている。2月28日時点の株主が保有する1株を5株に分割すると11日に発表し、最低投資金額が下がって投資家層が広がるとの期待から買いが入った。同時に発表した2018年9~11月期決算の大幅増収も好感されているようだ。

 18年9~11月期の連結売上高は前年同期比64%増の8億1000万円となった。農家から農産物を買い取って販売する買い取り委託が大幅に増えた。同社は通常、農家から野菜を預かって売る委託販売の比率が高い。だが9~11月期は「自然災害の影響を考え供給量を確保するために買い取り委託を大幅に増やした」(IR担当者)という。農家からの手数料のみ売り上げ計上する委託販売に比べ、買い取り委託は売上高が大きくなる傾向がある。
nsoukenn.jpg
へ

輸入椎茸菌床増加

1/14 自分も気になっていたのですが、椎茸菌床について、国産菌床の1/2以下で手に入る中国産の椎茸菌床があります。菌+菌床は中国産、生産は国内でも、国産となります。
国産の椎茸菌床は、広葉樹のチップを滅菌して、丁寧につくっています。さらに無農薬の木材にこだわっているところも多いのですが、中国産は、それがありません。菌床のチップは農薬が散布されたもの、栄養成分も?です。
1/13日の日本農業新聞で、このことが記事になっています。

2018年のシイタケの植菌済み菌床の輸入量が過去最高となった。財務省貿易統計によると、1~11月の輸入量は1万8650トン。12月分の結果が出るのを待たずに、これまでの最高だった17年実績(1万5649トン)を上回った。輸入菌床は国産に比べて安く、発生したシイタケは国産として販売できるため、国内産地は危機感を強めている。

 シイタケ菌床の輸入量が前年を上回るのは11年連続。12月分が前年並みなら年間2万トンの大台を超えることになる。輸入先は99%以上が中国だ。

 現行の産地表示では、輸入菌床を使って国内で培養、発生させたシイタケは国産として販売できる。国内種菌メーカーでつくる全国食用きのこ種菌協会によると、輸入菌床の価格は国産菌床の半額ほど。このため関東地方を中心に海外資本の業者が工場を建て、輸入菌床を使ったシイタケ生産に乗り出すケースが増えているという。

 菌床重量の3分の1がシイタケとして発生するといわれる。18年産の菌床輸入量が2万トンとして計算すると、そこから発生するシイタケは約6700トン。18年の菌床シイタケ生産量が17年産並み(約6万3000トン)だったとしても、全体の1割を輸入菌床から発生したものが占める格好だ。

 菌床きのこ類の中でも特にシイタケは、国産菌床にこだわる生産者が多い。価格の安い輸入菌床を使った国産シイタケの増加は、国内生産者にとって大きな脅威となっている。このため同協会は、販売するシイタケに菌床製造国を表示するなどの制度見直しを求め、消費者庁などと協議を進める。

さらに 同協会などは2017年、国産菌床で生産したシイタケであることを 消費者にPRするため、登録商標「どんぐりマーク」を作成した。菌床のおが粉原料の75%以上が国産樹木であれば、育てたシイタケに付けて販売できるというもので、国内生産者に積極的な利用を促している。
c-sii.jpg
へ

農林中央金庫

1/13 農林中金が農業融資の比率を上げる意向です。
特に、農林中金が農業融資比率を上げる必要が指摘され、積極的になるようです。
ただし、農林中金は大型農家、農業法人を担当します。該当する事業者は、融資のハードルが下がっていますので、チャンスかもしれません。
(1/11 日経新聞速報より抜粋)
日本政策金融公庫と農林中央金庫などのJAバンクグループによる農業融資の低金利競争が過熱している。公庫による当初5年間の金利を実質0%とする政策金融に、JAバンクが「金利0%」の融資で対抗。農中不要論への危機感からシェア拡大を急ごうと2018年度からは保証料も不要にした。いずれも農業の近代化を後押しする資金だが、過度な優遇競争は農業の生産性向上を阻害するリスクもはらむ。
 農家向けの「金利0%」融資は日本公庫が農業経営基盤強化資金(スーパーL資金)という制度融資の中に07年に導入したのが始まりだ。農地の大規模化に取り組む生産者が利用できる。公益財団法人が当初5年間の利子を助成し、利用者は無利子で借りられる仕組みだ。恒久措置ではないが毎年、政府の予算で原資が手当てされている。
 農中などのJAバンクはこれに対抗し、国や都道府県が利子を助成する制度融資「農業近代化資金」を使う農家を対象に、独自の金利の上乗せ助成を10年に始めた。公庫と同じく当初5年間は無利子となる。
 さらに18年度からは近代化資金の借り手が農業信用基金協会に支払う保証料の肩代わりを全国で始めた。期間中の保証料をJAが負担することで農家の負担を一段と軽くし、利用を促す狙いだ。
 国の政策目的を達成するための金融を手掛ける日本公庫は民業を補完する立場にある。JAバンクが日本公庫の融資の窓口業務も受託するなど、本来は競り合う必要がない関係のはずだった。
 実際、公庫のスーパーL資金は、JAバンクの近代化資金では対象外の土地の購入目的で利用できる。「土地は金額が大きく、民間ではリスクを取りきれないものを補完する」(日本公庫)
 ただし、公庫融資は設備や果樹、家畜、人件費など幅広い目的に利用でき、農地購入以外ではJAと使途が重複する部分が多い。返済期間も公庫が最長25年、JAは同20年と長期資金を供給する点も共通する。この結果、同じ農家を両者が奪い合う構図が強まった。
 JAバンクが過度な助成で公庫に対抗する背景には、16年1月に自民党内でわき上がった「農中不要論」がある。自民党の農林部会長だった小泉進次郎氏が、農中単体の貸出金に占める農業融資の割合が「0.1%にすぎない」と批判。農中はシェア向上を急ぐことになった。
 18年3月末時点で農業融資全体に占めるJAグループのシェアは54.2%と過半を占めるものの、5年で約10ポイント下がった。一方、公庫のシェアは29.0%と5年前に比べて7ポイント上昇した。銀行も農業分野への攻勢を強めており、JAは融資拡大の掛け声とは裏腹に、劣勢に立たされているのが現状だ。
 競争の激化は金融サービスの向上につながり、借り手には歓迎すべきことだ。公庫の無利子融資の残高は18年3月期末時点で7355億円と5年で8割も増えており、日本農業の大規模化の後押しに一定の役割を果たしたことも確かだ。

img_retail_01.jpg
へ

縦割行政弊害

1/12 縦割行政弊害
1/9 経済産業省が、FIT価格次年度14円に引き下げ
2018年5月 農林水産省は担い手や荒廃地を利用する場合、許可更新を3年から10年に緩和して、担い手が農業経営がしやすいようにな政策を打ち出しました。
この情報で、現在動いている担い手の方もおられ、今年度も一時18円のままで買取の話もあり、期待されていましたが。
1/9の引き下げ観測はショックです。
農林水産省は、担い手が農業経営するために、太陽光シェアリング制度を緩和したのに、価格が下がり、FITの時限立法も終了の可能性が強くなっています。
政府の政策に一貫性がないので、現在申請中の方や申請しようと思っている方は、混乱しています

18円では、1反の営農発電で60~65万円の利益計算ができましたが、14円では50万円前後まで引き下がります。一般的な露地野菜の1反あたりの収入は、40~70万円ですので、これでも所得倍増になり、農業経営が可能になります。
しかし、問題は、来年度でFIT買取制度が終了の可能性があるということです。一様目途は例年のとおり10月までだと思われます。
今から、申請すると、今年度からの申請方法では、電力会社の申し込みからとなっており、ここで2~3ヶ月、その後経済産業省のID取得に同じ程度となります。
また、申請費用を設置認可の可否にかかわらず、20万円電力会社に費用を支払わなければいけません。
さらに、連携費用が、場所によっては、数百万から1000万円をこえる可能性があり、資金を準備しないといけません。
このため、農林水産省では、太陽光シェアリング関しても認定農業者に対して日本政策公庫のスーパーL資金を低利子で10年間据え置きで借りれるようになっています。この融資も同時進行で行わないと間に合いません。
・・・結構時間詰まってます。同時進行の融資も大変です
また、認定農業者でない場合は、営農改善計画書を作成し、農業委員会に認めれもらわないといけません。
1a.png

へ

公立農業高校G-GAP

1/11 グローバルGAP
GAPは「Good Agricultural Practice」の頭文字。
食品安全・労働環境・環境保全に配慮した農業生産工程管理(GAP)の国際的な基準。また、それが適正に運用されていることを認証する仕組みです。
食の安全基準では、いろいろな基準がありますが、現在のところ国際的に標準的な基準となっています。一方、国内有機JAS基準などでは、世界的な基準と合わないところもあります。また各県のGAPもあります。
2020年東京五輪・パラリンピックの選手村などへの食材供給を見据え、農産物や農作業の安全性を管理するGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の国際認証「グローバルGAP」を取得する高校が増えています。

GAPは、指導基準もありますが、授業として取り組んで、学習している人材は、GAPに取り組んでいる事業者には、即戦力となるので、ニーズがあります。
昨年までにグローバルGAPを取得している高校は、12校です。
北海道 岩見沢農業高等学校
北海道 士幌高等学校
青森県 五所川原農林高等学校
福島県 福島県立岩瀬農業高校
栃木県 栃木県農業大学校
埼玉県 埼玉県農業大学校
新潟県 新潟県農業大学校
長野県 富士見高等学校
京都府 木津高等学校
京都府 農芸高等学校
愛媛県 南宇和高校
愛媛県 川之石高校

国内高校のGAPでは
1静岡県⽥⽅農業⾼等学校しずおか農林⽔産物認証制度乳⽤⽜
 2東京都農業⾼等学校東京都GAP認証制度トマト(養液栽培)
 3三重県明野⾼等学校三重ガイドラインGAP認証制 度茶・⽶ 
4島根県松江農林⾼等学校安全で美味しい島根の県産品 認証制度 トマト、チンゲンサイ、ホウレン ソウ、ミズナ、シュンギク、サ ニーレタス、パクチー、葉ネギ 
5島根県出雲農林⾼等学校安全で美味しい島根の県産品 認証制度ブドウ、⼤⽟トマト 
6徳島県城⻄⾼等学校とくしま安²GAP農産物認証 制度(基本認定)⽔稲 
7徳島県城⻄⾼等学校 神⼭分校 とくしま安²GAP農産物認証 制度(優秀認定)スダチ 
8徳島県池⽥⾼等学校三好校とくしま安²GAP農産物認証 制度(基本認定)トマト 
9愛媛県⼤洲農業⾼等学校愛媛県GAP認証制度⽔稲 
10熊本県南稜⾼等学校くまもと県版GAP 認証制度トマト・ミニトマト 
11⿅児島県国分中央⾼等学校かごしまの農林⽔産物認証制度トマト
大学では、
1千葉県千葉県⽴農業⼤学校ちばGAP制度⽇本なし、ブルーベリー 
2島根県島根県⽴農林⼤学校安全で美味しい島根の県産品 認証制度 トマト、ブドウ(シャインマス カット)、肥育⽜ 
3⿅児島県⿅児島県⽴農業⼤学校かごしまの 農林⽔産物認証制度マンゴー


無題
へ

残念FIT22%減

1/10 1月9日経済産業省の有識者会議で18円~14円への引き下げ
経済産業省の有識者会議は9日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)で、2019年度の事業用太陽光発電の買い取り価格を1キロワット時当たり14円とする経産省案を認めた。18年度の18円から2割以上の引き下げとなり、同省は3月末までの正式決定を目指す。

2018年5月には、農林水産省が太陽光シェアリングが、「営農型発電設備の設置に係る農地転用等の取扱いについて」見直しの発表があり、支柱部分の一時転用を従来の3年更新から、必要用件(3項)を満たせば、10年更新になるとありました。
担い手の所得向上や荒廃農地の解消につながる取組を後押ししていきたいとの趣旨ですが、14円に引き下がると、約2反での発電利益では、110万円あたりになり、発電装置一式1200~1500万円、土地代、金利をさしひくと、20年間での利益は、1000万円を割ってしまい、その他の経費を含めればかなり利益が薄くなります。
これでは、やっと太陽光シェアリングを、農業で利用したいと農業者に伝わって、計画中の方が多くいらっしゃいますが、パネル価格の検討とか、綿密な計画が必要になってきました。
●ただし、太陽光の収入より、パネルを載せ遮光することにより、生産性が良くなる作物も多数報告されていることで、検討されている方が増えているようです。
浜松_自社サイト
へ

JAL農産物流通

1/9 JALと農業総合研究所は、北海道の農産物を空輸し、流通を図るようです。

農産物の価格については、流通コスト、特に物流コストが多くの割合を占めています。
北海道の農産物は、ホクレンが多くの部分で携わっておりますが、農家では閉塞感があるのが事実です。
農業総研は、民間の上場会社で、全国に集荷場を設け、流通を図っています。
流通の中に入る業者が少なくなることで、幾分コストがさがります。

今回の仕組みでは、
集荷した農産物等を、同社の航空輸送網を活用し、全国各地のスーパーマーケット等販売拠点へ配送を行うことで、産地直送農産物の流通経路・販売チャネルの拡大を図るようです。
・空港内貨物エリアにて集荷業務を行います。 生産者の野菜が運び込まれます。
・野菜をコンテナに積み込みます。
・野菜を詰め込んだコンテナは飛行機で全国のスーパーマーケットへ
との流れです。

こう言った産地からスーパーマーケットなどに、直販する流れが今後も、出てくると思います。
私の知り合いの北海道、九州の農家さんも、その仕組みづくりで、独自でチャンネルを広げたり、企業と組んだり、しています。

■開設時期は、2019年5月頃~

■集荷拠点
『新千歳空港』 所在地:北海道千歳市平和
『旭川空港』 所在地:北海道上川郡東神楽町

aggri0002.jpg
へ

ホダ木霊芝栽培

1/8 ホダ木霊芝栽培
霊芝は、菌床栽培と、ほだ木栽培(単木)で生産されます。
画像は、ほだ木栽培です。
間伐材に菌を打ち込み、熟成させたもを、培地に植えています。
[ほだ木]
広葉樹が最適です。
[滅菌]
高圧室か高温蒸気なので、滅菌します。
[植菌]
無菌室で植え付けます。
[熟成]
保温室で言って機関、ほだ木に、菌を回らせます。
[栽培]
春に植えます。暗室で栽培します。
2ヶ月ほどで、収穫できます。
[乾燥]
天日干しや、乾燥機で乾燥させます。
[出荷]
納品先に出荷します。いくつかあります。

hr2.jpg 
このような、単棟ハウスでも栽培できます。
土の栄養分を、多く吸収しますので、1~2年単位で培地を入れ替えます。
hr3.jpg
収穫作業
へ

ハウスで発電

1/6ビニールハウスで太陽光シェアリング
ビニールハウスの上で、太陽光シェアリングは可能でしょうか?
理論的には、可能ですが、実現はいろいろな制約があります。
・まず、営農発電で、農地の一時転用(支柱部分)を認めてもらうには、農業委員会の承認と県(県知事)の承認が必要です。
・ここで問題になるのが、設置する農地の地域で、実例があるかないか。ない場合は、綿密な資料が必要です。場合によっては、学術的な裏付けが必要です。
・さらに、パネルが落下しないかの証明、特に風が強い地区、また台風などでパネルが飛び、人的被害が起こらないかが、現在のガイドラインとなっています。

〇ビニールハウスでの営農発電で導入例の多い地域は、千葉県、静岡県ですが、パネルについては、追尾型や両面発電パネルなど、限られた面積で発電できるようなパネルが導入されています。
〇また、ビニールハウスは、ビニールの張替も、1~3年ごとに行わなくてはいけませんが、これも架台をハウスの上に被せる形で、張替の負担を軽減できるようになっています。自分もビニールを張ったりしますが、張替などは危険がともないます。外側の架台が、支えになってくれ、これはこれで役立ちそうです。 <画像1参照>
〇風の強い地域では、三角屋根型の鉄骨ハウスに乗せるのが良いようです。2~3割高くなるのが難点ですが

●2018年5月には、農林水産省と環境庁が太陽光シェアリングの普及を後押しする新事業をスタートさせました。(第5次 環境基本計画)ここでは、1次転用をこれまでの3年から、一定の条件を満たすことで、10年に延長となりました。ということは、20年間のFIT買取制度の期間中においては、許可更新は1回でよいことになりますので、金融機関からの融資調達もやりやすくなるようです。
●ただし、FIT制度がいつまで続くか、また毎年買取価格が引き下がっていることもあり、本年までが実質最後の、チャンスかなと思っています。
PDF ファイル ts.jpg

へ

農業の上場企業

1/5  農業でも上場できるか<1>
中堅の農家の売上は3000万円~5000万円あります。
施設園芸では1Ha程度のビニールハウスで、野菜を栽培すれば、この程度になります。
資材以上に、コストが高いのが人件費です。
ビニールハウスのパイプの耐用年数は約10年、ビニールフィルムは1~3年ごとに張替が必要です。
ハウスの導入は、1aで1000万円以上かかります。
お金を借りて、数年で返すことになります。
ということで、農業ではある程度大きな資金が必要です。農協があてにならなくなったことで、自立する農家も少しずつ出てきています。

一方、銀行も貸出先に農業分野を開拓しています。銀行自体がファンド資金を用意して、農業に出資
する形や、A-FIVEと連携して出資する形式もあります。
出資の場合は、返還する年数を設定して、満期になったら時価で買い戻すものです。
この時、1億円出資を受けていた場合、時価総額が2倍になっていたら、2億円で買い戻すことになります。
一般企業なら、この時期上場を果たしたら、返済しなくてもいいことになります。農業でも上場可能です。

2018年までに、上場している農畜産物生産・流通の企業は、6社あります。
キノコ・・・ホクト
畜産・・・アクシーズ、秋川牧園
野菜・・・ホープ
苗・・・ベルグアース
流通・・・農業総合研究所

■ホクトは、キノコ生産トップ企業です。昨年の売上は669億円、営業利益はマイナス31億円
■アクシーズは畜産王国の鹿児島の養鶏、加工販売の会社。ケンタッキー・フライド・チキン、ピザハット、ニチレイ、日本ハムが大きな納品先です。売上は188億円、営業利益は29億円
■秋川牧園は、山口の畜産会社、産地直送型の運営 売上は54億円、営業利益は0.9億円
■ベルグアースは、愛媛県の苗生産と野菜栽培の会社 売上は46億円 営業利益はマイナス0.5億円
■ホープは、イチゴ生産の北海道の会社 売上は37億円、営業利益は1.8億円
■農業総合研究所は、直販所運営の会社、全国に流通拠点があります。売上は16億円、営業利益は1.3億円

意欲があれば、農業で上場し、会社として農業の継続が可能かもしれません。

Afive.jpg
へ

プロフィール

スマートネット

Author:スマートネット
お米・トマト・キノコの栽培を行っています。栽培経過、気にった記事の掲載、農家の視察、就農支援も行っています。

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ビジネス
11位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
起業・独立
3位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR